http://twitter.com/#search?q=%23chara_manage

ゆるキャラ(R)ブームの舞台裏に触れた先日の記事「「みんなヘトヘト」「先行きが見えない」ゆるキャラブームの行方は?」はかなりの反響があり、皆さんからの意見を募集したところ、Twitterで議論が広がりましたので、紹介します。

まずはえべチュン飼育係さんの
「やりたい活動のアイデアが飼育係内外からいっぱい出るんだけど時間と軍資金が追い付かない」のが一番の悩み。

という声がある一方で、こりんごさんやnemu90kWw.さんの
キャラを作ったはいいがどう盛り上げていいかわからないって所もあるんですよね。
役所や商議所・JCはキャラクター運用について門外漢な所がほとんどでしょう。

という、ゆるキャラブームを危惧する声も。その流れで出た匿名希望さんの
実際サミット参加した人からもう少し詳しい状況聞けるといいんですけどね

という発言を受け、実際に第2回ゆるキャラ☆町おこしサミットに参加された三谿博之さんが、会議の内容を明かしてくれました。
まず各キャラクターどんな活動をしているか?
どんな活動をしていきたいかという話の後、活動を続けていくには収益をあげていかなければならない収益をあげるにはどうすればいいか
長野県飯田市のぽぉちゃんは街のイベントとコラボし地域の中学生のボランティア活動などの応援もあり収益もあがっているという成功例を話して頂き
ゆるキャラを通じて街の人に喜んでもらい各市町村に経済効果を出していこうという話です。くいだおれ人形にキャラクタービジネスを学ぼうということで
大阪 くいだおれ人形の成功例を聞き皆で勉強しようという話です。私は、急用で途中までしかいられなかったのですが勉強になりました。
あらゆる人々を巻き込んで一緒に楽しむ☆皆が喜んでくれる姿を見て自分も楽しむことが必要だと僕も思います
そのために利益をあげれる仕組みを同時進行で創っていかなければならないと思う。

ここまでの論点を整理すると、いかに多くの人を巻き込んで、なおかつ楽しく、なおかつ収益があがるようにするかがポイントという事になると思います。

そんな中、新たな動きが出てきました。キャラクターの運営をボランティアで手伝いたい、という方が現れたのです。匿名希望さん、necoさんの発言です。
供給はここにすこしある(笑)ので、需要があれば進めてみたいですね>着ぐるみに入ったりサポートをしたりする集団
ボランティアで着させてもらいたいもんです!

人手が足りなくて困っている人と、ボランティアでも参加してみたいという人が Twitter上で出会った瞬間です。やはり色んな人が集まって色んな意見を出す事が大事なのだな、と認識させられます。今後お2人(に筆者も加えて現在3人)の気持ちを、実際の活動にどうすれば生かしていけるのか、という事についても議論を進めていきたいと思います。

議論が続いていきそうなので Twitterのハッシュタグ「#chara_manage」を作ってみました。Twitterで発言する際に最後に半角スペースをあけてから#chara_manageと入力すると、議論に簡単に参加する事ができます。Twitterを使った事がない、という人でも見るだけでしたら以下のアドレスから議論の流れを見る事ができます。

http://twitter.com/#search?q=%23chara_manage

「実はとっても困っている」「私も着ぐるみに入ってみたい」「いいアイデアがあるよ」などなど、みなさんの参加をお待ちしています。

※記事に一部修正を入れました

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Text by 内田 勉