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先日の記事でお伝えした通り、【ひめっ子】がファームエイド銀座2010で講師を務めました。その様子をお伝えします。


ひめっ子が講師を務めたのは、BEEアクション〜地域活性化フォーラム〜というプログラム。議題の岡山県新庄村の現状について、村役場の辻るりさんと共に説明しました。

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左が辻るりさん

知っている人は知っていると思いますが、キャラクターの着ぐるみは、しゃべれない場合がほとんどです。ひめっ子は一体どうやって説明をするのかな? と思っていたのですが……。


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こんな感じや


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こんな感じで

辻さんが操作し説明するパソコンの画面を指で指し示すという形でお手伝いしました。そうですね、その手がありましたね。指し棒とかを使わないのが、ひめっ子ぽい感じです。ひめっ子がいるだけで場の雰囲気が和み、眠くなりがちな場面が楽しくなりました。


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左が新庄村の笹野寛村長

村長の笹野寛さんが現在考えている戦略は、現在お米のままで出荷しているひめのもちを、餅の加工品として出荷する事によって単価を上げ、村の収入を増やそうというもの。うまくやれば、ざっと2億円以上の収入増になる計算だそうです。人口1000人の町でこれは大きいですし、無理のないアイデアだと思います。ちなみに村長さんは、自治体の長というよりは気さくな親分という感じの方でした。


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村の現状を把握した後は、参加者によるブレーンストーミング。主な参加者は、農林水産省、国土交通省、JTB、ぐるなび、らでぃっしゅぼーや、日本農業新聞、コーダル、アミューズといった役所や企業の方と大学生。ひめのもちのPR方法や新庄村の集客について様々な意見がでましたが、目の前にひめっ子がいるせいか、ひめっ子を絡めたアイデアが出る事が多かったです。アミューズにひめっ子の所属芸能事務所になってもらい売り出しては!? なんてアイデアも冗談交じりで出ました。また、大学生もしっかりと自分の意見を持っている人が多く、ひめっ子も、うんうんと頷いていました。

というわけで、2時間ほどでフォーラムは終了。ちょうどお昼なので、外のマルシェに噂の牛餅丼を食べに行きました。


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ひめっ子も販売をお手伝い

新庄村のブースはくじ運が悪かったのか? 一番端っこ。しかし、ひめっ子効果で、かなりの人が食べに訪れていました。


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これが、牛餅丼。300円なり

早速食べてみると、甘くもなく、お雑煮のようでもなく、普段のお食事といった感じの食べ物。牛丼のおつゆにお餅が入っているのですが、違和感とかは全くありません。紅しょうがのアクセントがきいています。おいしくてペロっと食べてしまいました。


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にゅ〜〜っと餅がのびます。

ひめのもちはとっても伸びるそうなので、試してみましたら、かなり伸びます。写真よりもっと伸びました。ただ、大飯ぐらいの筆者にはちょっと量が足りなく、その後、ほかのブースで売っていたハンバーグと鯛めしを食べてしまいました。

というわけで、ひめっ子のプレゼン&PRは大成功の1日でした。


Text by 内田 勉