上田知事の肝いりで、「ゆる玉立県」を目指している埼玉県。またまた、新しいマスコットが登場しました!

所沢市のイメージキャラ

これがそのマスコット。

一見、オレンジのペンギン?

いえいえ、市の鳥である「ひばり」に、プロペラ飛行機のイメージを重ねたものだそうです。黄色いヘアバンドと、緑のスカーフがアクセント。おなかの切り込み線も、なかなかしゃれています。

頭が大きめですが、こう見えても、空も飛べるんでしょうね(きっと)。

所沢というと、日本で最初の飛行場ができた街として知られています。1911年に初めて飛行機が飛び立ち、来年にはちょうど100年目を迎えます。さらに来年は市制60周年を迎えるということで、PR活動をしています。マスコットの募集も、その一環としておこなわれました。

所沢は、知る人ぞ知る、ご当地マスコットの激戦区。航空戦士トコロザワン、ファルック、プロペラン、ラッキーパンダ、ひばりちゃん……といったマスコットが生み出されてきました。ご当地マスコットファンにとっては、なんともにぎやかな街なのです。

彼らの出所は、商店街、青年会議所、市の広報部など。でも、意外なことに、所沢全体を統一し、象徴するようなマスコットが、まだいなかったんです。

お待たせしました。

ようやく、所沢のカオともいえる、真打の登場です。

これから、着ぐるみを作ったり、埼玉のキャラ軍団である、ゆる玉応援団に入ったりして、所沢のPRにつとめてくれることでしょう。

今回のマスコットデザインですが、今年(2010年)の5月1日〜31日に募集したところ、5歳〜78歳まで、幅広い年齢層の方から応募がありました。

196点のなかから、第1次審査がおこなわれ、埼玉県立芸術総合高校(以下芸術高校)美術教員、市内中学校美術担当教員、市内保育園保育士、庁内プロジェクト委員の23名が、10点に絞り込みました。

その後、「若い世代に親しまれ、愛されるキャラになってほしい」と、市内の小学6年生と中学3年生、芸術高校美術科の生徒にお願いして、10点の作品の中から、好きな作品に投票してもらいました。

最終選考には、市長・市議会正副議長・副市長・教育長・学校教育部長・日本大学藝術学部教授が加わり、所沢市在住の竹浪かおるさんの作品に決定しました。

これからみなさんで、この子のマスコットを設定して、名前をつけてあげて下さいね。

愛称の募集期間は9月1日(水)〜15日(水)。郵送の場合は当日消印有効。

応募資格は、市内外を問わず誰でも応募できます。

応募方法は、愛称名(ふりがな)、愛称の説明(コメント)、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号(昼間ご連絡が可能な番号)を記載して市役所企画総務課まで、郵送・FAX・Eメールで応募して下さい。

1人何点でも応募できますが、応募1件について1作品とします。
採用された方には、賞状と副賞として、5千円分の図書券を進呈します(同じ名前で応募者多数の場合は抽選)。

名前は他の作品と似ていない作品で、自作・未発表のものに限ります。

発表は広報ところざわ11月号、市のホームページでおこないます。採用された方のみ、直接通知します。

作品に関する権利は所沢市に帰属します。応募にかかる費用は、応募者の負担とします。

この子の名前が決まったら、また全国ご当地キャラニュースで、お知らせしますね。

たくさんの応募、お待ちしています!

▼応募・問い合わせ
所沢市役所総合政策部企画総務課
〒359-8501 埼玉県所沢市並木1丁目1番地の1
電話:04-2998-9046
FAX:04-2994-0706
メール 60nen@city.tokorozawa.saitama.jp


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Text by 滝 玲