http://www.daily-tohoku.co.jp/news/2010/11/16/new1011161402.htm

最近は、ご当地キャラ、ゆるキャラも大増殖状態で、来年放送予定のNHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』にゆかりのキャラにいたっては「キャラかぶり」が発生したりもしていますが、今回は「名前かぶり」が発生したそうです。

デーリー東北新聞社(2010年11月16日付)によると、名前がかぶってしまったのは、9月に公募で名前が決定された岩手県軽米町の【アマリン】というキャラクター。町が生産量日本一を誇るアマランサスの花の妖精の女の子だったのですが、なんと隣接している久慈市の北限の海女のキャラクター「アマリン」(8月に命名)と名前がまったく同じだったため、変更する事になったそうです。

軽米町では、同じ名前のキャラクターがあった事は知らなかったそうなのですが、
10月25日に「久慈市のキャラと同じ愛称に違和感がある」との書き込みが町ホームページ掲示板にあったことから同名に気づいた(同紙)
という事です。わずか1ヶ月差での誕生だったので、隣町とはいえ知らなかったとしても無理はないかもしれませんが、命名する時にネットで検索したり商標を調べたりするのは常識といえば、常識です。ただ、同じ名前のキャラ同士でケンカ状態にならなかったのは、良かったといえるでしょう。

新しい名前は【かるるん】。「軽米」の「かる」からつけられたそうで、左手の虫食いの跡は無農薬で栽培されていることを象徴しているそうです。これからの活躍に期待しています。


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Text by 内田 勉