今年(2011年)3月に発生した東日本大震災の後、奈良・葛城市の【蓮花ちゃん】は、特技の「編み物」で復興を支援する取り組みを行ってきた。

蓮花ちゃんが参加する活動は「Think Of JAPAN While Knitting 関西」で、市職員とともにモチーフを編んでいる。「Think Of JAPAN While Knitting」(http://atricot.jp/tjwk/)は、東日本大震災の被災者への義援金を募るために編みものをしているグループ。

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参加するようになったきっかけは「小さなモチーフを編む間だけでも『被災地のことを考える』という小さな時間を息長く続けていく。被災地の方に義援金を届けるまでは少し長い道のりになりますが、1本の糸から形ができていく編みもののように、参加していただくみなさんの思いを繋げていきたいと思います」との考えに共感したという。

そして、8月6日に大阪・天神橋筋商店街にある「関西大学リサーチアトリエ」でイベントを行う。時間は11時から15時まで。途中、蓮花ちゃんも登場する。


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ちなみに、蓮花ちゃんは震災直後から「Twitter(ツイッター)」で震災関係のRT(引用)を行っているのをはじめ、市の災害対策情報をツイッターやブログで発信。また、ブログでは「節電」「献血」「募金」などを啓発する記事を随時掲載している。なお、蓮花ちゃんの「節電」ポスターは特設サイトから無料でダウンロードできる。

情報提供:葛城市役所


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Text by Aki Shikama