2012年10月20日(土)、21日(日)の2日間、滋賀県彦根市で開催された「ゆるキャラ (R) まつり in彦根2012」で今回、ご当地キャラ曜日で有名となったヤポンスキーこばやし画伯 (@kobayashigahaku) も参加し、来場者たちは展示された画伯の作品を見て楽しんだ。

 ヤポンスキーこばやし画伯はこれまでにオフィシャルブログ、へのもへじでいい加減にホワイトでご当地キャラをモチーフにしたイラストを今春から描き始め、当初はキャラクターのヒット祈願を願い、大リーガーで有名なイチロー選手のヒット数だけアップしていました。時にはイチロー選手が画伯の予想以上にヒットを飛ばし、制作が間に合わないハプニングに見舞われることもあった。その最初のキャラとして秋田県【ニャジロウ】を描かれたのをきっかけに、にゃまはげ仮面ニャッパゲの作者やなぎはらともみ氏からの申し出で、各ご当地キャラ団体に呼びかけ、「ご当地キャラ曜日」がスタートしました。ニャジロウは「ご当地キャラ曜日応援隊長」として画伯のサポートし、画伯が作成してきたイラストをポストカードにして【ニャジロウ】ブースにて展示・販売を行いました。


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ブースに並ぶ36種類にも及ぶご当地キャラポストカード

ご当地キャラ曜日に参加したキャラは50団体以上で、その中でポストカード販売に賛同したのは36キャラで、今後もこの数は増える見込みである。実際にポストカードを手にしたキャラクター関係者は「可愛らしい絵柄で、添えられた言葉に感動している。キャラクターや地域のことをよく勉強してくれていたのも嬉しい」と話し、来場者らも「優しいタッチで描かれており癒される。キャラクターの違った一面が見られて楽しい」ととても好評でした。

 またブースの前で画伯は自身の芸風である「へのへのもへじで、さまざまなイラストを描く」企画も行われました。最初、画伯は「知っている人がいるのかわからないから、気が気でない・・・」と緊張の面持ちだったが、ネタをはじめるとすぐに「テレビで見たことある!」と声が上がり、楽しそうにネタを披露していました。ネタの途中、へのへのもへじでニャジロウを描くなどして大勢の来場者が足を止め画伯のネタに釘付けになっていました。


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ブース前でネタを披露するヤポンスキーこばやし画伯

 2日目は、画伯は秋田県から参加した【与次郎】と【ニャジロウ】のステージMCとして登場。【与次郎】は秋田市内にある「エリアなかいち」のマスコットキャラクターで今回が初出場。そこで、同じ秋田県代表として3年連続参加している【ニャジロウ】とチームを組んで「にょじろう秋田」として今回のイベントに参加しました。ステージでは二体がフラフープをしている間、秋田PRが出来るという内容で画伯MCにより二体のステージも盛り上がり、終始笑いが耐えないステージとなりました。しかし、二体とも大きな尻尾が邪魔をしてフラフープを上手く回せず、秋田PR時間はとても短くなってしまい、来年まで猛特訓する事に。


写真3
にょじろう秋田ステージPRの様子

 ヤポンスキーこばやし画伯は「すでにイラストになっているキャラクターを、どう自分のタッチで表現していくのか悩んだ。しかし、悩みながら緊張感をもって絵を描く経験を楽しませていただき、今後もご当地キャラ曜日を継続していきたい。」と意欲的で、今後の画伯の活躍がとても楽しみな2日間であった。

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Text by 角田 省二