全国にご当地キャラが溢れかえるこのごろ。同一モチーフのキャラ、同名のキャラも多く見られる。例えば三重県津市と奈良県五條市の「ゴーちゃん」や岐阜県中津川市と岐阜県民ふれあい会館の「サーラちゃん」、大阪府太子町、奈良県立飛鳥歴史公園「たいしくん」など。

そんな同名キャラが一緒になることは意外と少ない。普段は離れ離れの3キャラが初めて出会うイベントが「道の駅にしかた」(栃木県栃木市)で開催された。

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題して「キララ・サミットin道の駅にしかた」、道の駅にしかたと京都府京田辺市、茨城県土浦市の3人の【キララちゃん】が一同に介した。

それぞれの名前の由来は「西方産のいちごが宝石のようにキラキラしていることから(栃木)」「土浦七夕祭りと霞ヶ浦湖上まつりを合わせ1994年から始まった土浦キララまつり(茨城)」「小さいながらもキララと輝く、そんな商店街を目指して名付けられた京田辺キララ商店街(京都)」である。

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イベントには道の駅にしかたのサブキャラ「もっちゃん」と土浦市の「つちまる」、群馬県館林市のご当地アイドル「めんこいガールズ」も駆けつけ、ダンスや書道パフォーマンス、じゃんけん大会で盛り上がった。

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そんな中一番頑張っていたのはやはり京田辺のキララちゃん。「チームふわふわ隊」の一員として活躍していたこともあり「ヘビーローテーション」の振付も完璧、他のキャラが早々に引き上げたあとも長い時間来場者とふれあうなどその実力差を見せつけた。

今後もこの3キャラの交流が行われ、相互の刺激になることを期待したい。

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Text by 波多野 仁