滋賀県草津市の公認マスコットキャラクター【たび丸】がモデルになった小説が、来月1日より全国の書店で発売となる。

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たび丸は、東海道・中山道の合流・分岐する宿場町として栄えた草津市ならではの、傘をかぶり旗を持って歩いた昔の旅人をモチーフとしたキャラクター。

普段は人との出会いを楽しみながら、東海道と中山道を歩いて旅をしているという。

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草津市公式サイトより>

今回発売される小説のタイトルは「琵琶湖発 ご当地キャラ たび助の恋(近江屋 草助 著)」。タイトルを見てピントきた通り、たび丸がモデルとなったキャラクターは【たび助】。

その内容は、「草江市のさえない観光マスコット『たび助』を売り出すべく特別チームが発足。チーム一丸となって地道な努力を続けた結果、運も味方につけ、ついに『たび助』は『ご当地キャラ選手権』の出場権を獲得。人気投票と恋の行方…着ぐるみ市役所職員の未来はどうなる!?」といったもの。

市役所を舞台としたさわやかな恋愛小説だというので、ご当地キャラクターファンだけでなく恋愛モノが好きな人にもオススメできそうだ。

同小説の発売にさきがけ、たび丸本人へ取材を試みたのだが、残念ながら現在は旅に出ているということでコメントをもらうことはできなかった。

だが、市の関係者によると「たび丸は自分がモデルになったということで、ちょっと照れながらも大変喜んでいた」のだとか。

「琵琶湖発 ご当地キャラ たび助の恋(近江屋 草助 著)」は2014年12月1日(月)発売。サイズは四六判となっており価格は1,080円(税込)。

※2014年12月2日に「草津市公式サイトより」のリンクを、市の公式ページからシティセールスWebサイトへ修正いたしました。

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Text by 北島 要子