キャラ関係者向け

【頑張れ!東北】あいづじげん、ゆる友達募集中(福島県)

「会津美里町ふくしま復興キャラバン隊」ではキャラバン会場で【あいづじげん】くんとお友達になってくれるゆるキャラを募集中だそうです。

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これまで2011年8月27日にイオンモール京都で【まゆまろ】と

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9月8日は長浜市「道の駅塩津海道あぢかまの里」で【あぢかもくん】と


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14日には「風とロックSUPER野馬追in奥只見」会場で福島県のキャラクター「キビタン」の娘【キビィ】と共演しました。

キャラバン隊は10月は2日に千葉県市川市「市川まつり」に参加のあとは九州方面へ、11月は9月と同じ中部〜近畿地方を廻る予定とのこと。直近の予定は公式ブログに掲載されます。興味のあるキャラクター関係者は一度問い合わせてみてはどうでしょうか。Twitter(@aizu3310caravan )もやっていますよ。

写真提供:会津美里町ふくしま復興キャラバン隊

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Text by 波多野 仁
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京都府警の新キャラ「ポリスまろん」活躍中(京都府)

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2011年4月に初代マスコット【キョッピー】から引き継ぎ、2代目京都府警マスコットして登場した【ポリスまろん】さっそく府内各地での啓発活動に活躍しています。


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ポリスまろんは平安時代の役人である「検非違使」がモチーフ。顔の形が栗に似ていることや京都をイメージする「麻呂」をかけたネーミング。5月14日は京都こども文化会館(京都市上京区)で開催された「上京交通安全大会」に登場し、上京区マスコットキャラクター【かみぎゅうくん】と交通安全教室を行いました。

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終演後はロビーでのグリーティングを実施。愛嬌のある顔立ちで早くも小さい子に大人気のポリスまろん。20日は東山区内での啓発活動に登場するなど大活躍中。今後の活躍に大注目です。


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Text by 波多野 仁
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ドキンちゃんがベストジーニスト1位に!(岐阜県)

http://pro-page.jp/jeanist/candidate/index

やなな】の「かわいすぎるマネジャー」としても有名なドキンちゃんこと、ドーキンズ英里奈さんが、あの有名なベストジーニストの「一般人女性の部」で堂々の1位に選ばれました。ほえ〜、すごいですね。おめでとうございます。

やななだけじゃなくて、段々ドキンちゃんの方も有名になってきて、キャラクターとマネジャーという関係じゃなくて、人気を競うよいライバルっぽくなっていくのかもしれませんね?


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Text by 内田 勉
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「ととリン」車の荷台に乗って移動して警察に指導される(鳥取県)

http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010111001000791.html

ご当地キャラクターというのは、架空の生物なのか、それとも人なのか? 着ぐるみの中に人は入っているのかいないのか? 人によっては永遠のテーマなのかもしれませんが、鳥取県警はそうではなかったというお話です。

鳥取県で来年開かれる「全国豊かな海づくり大会」のマスコットキャラクター【ととリン】が、車の荷台部分に乗ったまま公道を走行し、鳥取県警から道路交通法に「違反の可能性がある」として、指導を受けたそうです。
県によると、鳥取県で来年開かれる「全国豊かな海づくり大会」をPRするキャラバン隊の出発式が午前10時40分に始まり、ミニバンは県庁の駐車場で大会のマスコットキャラクター「ととリン」を荷台部分に乗せ、午前11時ごろ発車。公道を約100メートル走って隣の敷地まで移動した。共同通信(2010年11月10日付)より

記事の行間を読むと、ととリンの移動はイベントの演出として行われていたようなのですが、荷物の監視などの目的がなければ、人が車の荷台に乗って公道を移動するのはもちろんNGです。

ご当地キャラクターは子供が夢中になるものなので、模範になるような行動をしなければいけないのはもちろんなのですが、鳥取県警はととリンを「人間」として認識しているんですね(笑)


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Text by 内田 勉
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「アマリン」から「かるるん」に。名前かぶって変更に(岩手県)

http://www.daily-tohoku.co.jp/news/2010/11/16/new1011161402.htm

最近は、ご当地キャラ、ゆるキャラも大増殖状態で、来年放送予定のNHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』にゆかりのキャラにいたっては「キャラかぶり」が発生したりもしていますが、今回は「名前かぶり」が発生したそうです。

デーリー東北新聞社(2010年11月16日付)によると、名前がかぶってしまったのは、9月に公募で名前が決定された岩手県軽米町の【アマリン】というキャラクター。町が生産量日本一を誇るアマランサスの花の妖精の女の子だったのですが、なんと隣接している久慈市の北限の海女のキャラクター「アマリン」(8月に命名)と名前がまったく同じだったため、変更する事になったそうです。

軽米町では、同じ名前のキャラクターがあった事は知らなかったそうなのですが、
10月25日に「久慈市のキャラと同じ愛称に違和感がある」との書き込みが町ホームページ掲示板にあったことから同名に気づいた(同紙)
という事です。わずか1ヶ月差での誕生だったので、隣町とはいえ知らなかったとしても無理はないかもしれませんが、命名する時にネットで検索したり商標を調べたりするのは常識といえば、常識です。ただ、同じ名前のキャラ同士でケンカ状態にならなかったのは、良かったといえるでしょう。

新しい名前は【かるるん】。「軽米」の「かる」からつけられたそうで、左手の虫食いの跡は無農薬で栽培されていることを象徴しているそうです。これからの活躍に期待しています。


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Text by 内田 勉
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大阪の経済をマスコットキャラクターと一緒に元気にする委員会設置(大阪府)

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大阪市では、それぞれの部局や区役所などが作成したマスコットキャラクターを活用するための企画や提案、着ぐるみの貸出などの窓口として「大阪市着ぐるみ経済的活用等委員会」を2010年10月、新たに設置した。

この委員会は、大阪市にあるマスコットキャラクターの着ぐるみを、市の商業施設などの貸し出すことによって、イベントなどを通じて市のアピールにつなげるとともに、マスコットキャラクターの認知度アップ、さらに大阪の経済を活性化させるのが狙い。

そして今後、多くのマスコットキャラクターを集めたイベントを企画、開催していくのとともに、市にすでにたくさんあるマスコットキャラクターの着ぐるみを一括で貸し出す窓口として問い合わせや借用申請などを案内する。

お問合せは「大阪市着ぐるみ経済的活用等委員会事務局」(大阪市経済局総務部国際経済担当内、電話:06-6208-8963、FAX:06-6202-6965、メール:ga0005@city.osaka.lg.jp)まで。


大阪市着ぐるみ経済的活用等委員会マスコットキャラクター一覧 (2010年10月8日現在)

ジャンプちゃん(市民局市民部男女共同参画担当/(財)大阪市女性協会)
いっぽくん(健康福祉局健康推進部健康づくり担当) ぴゅあら(水道局総務部総務担当)
じゃぐ爺(水道局総務部総務担当)
センキョン(選挙管理委員会事務局選挙担当)
ゆめまるくん(中央区役所総務担当)
夢ちゃん(淀川区役所総合企画担当)
こぶしのみのりちゃん(東淀川区役所市民協働担当)
つるりっぷ(鶴見区役所区民企画担当)
あべのん(阿倍野区役所総合企画担当)
さざぴー(住之江区役所区民企画担当/住之江区商店会連盟)
すみちゃん(住吉区役所区民企画担当)
なっぴー(東住吉区役所市民協働担当)
ひらちゃん(平野区役所地域振興担当)
あんニャン(平野区役所地域振興担当安全対策/HIRANO CAT隊)
ぞうすけ(平野区役所地域振興担当/大阪市民共済生活協同組合)
スーパーポンポコジャガぴー、にしなりくん(西成区役所総務/総合企画担当)

【関連情報】大阪市ホームページ 

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Text by Aki Shikama
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超装甲ジオブレードの悪役「サイキックウルフ」が骨折!(埼玉県) :訂正あり

http://blog.livedoor.jp/hikaru86/archives/51640008.html

UPDATE!:骨折の話は、ショーの演出だったそうです! ヒカルさんという方から、コメント欄に情報提供がありました! でも、事故や怪我には気をつけましょう!

東京都足立区のローカルヒーロー【超装甲ジオブレード】の悪役「サイキックウルフ」が、なんと骨折してしまったそうです! 大丈夫なんでしょうか?


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ちなみにこちらが、今回骨折してしまったサイキックウルフ。逃げも隠れもしない悪役です(写真は2009年10月のローカルヒーロー首都決戦の時のもの)。

それは2010年5月2日の事でした……。

埼玉県入間市のジャスコ入間店でジオブレードショーが行われました。この日のショーは午後1時からと3時からの2回。この日は、最近ちょっとご無沙汰だったジオブレードの妹分、花の妖精・ローズフェアリーも登場し盛大にショーが行われ、1時の回は何事もなく、無事に終わったそうです。

そして問題の3時からのショー。ジオブレードのブログには、こう記されています……。
そして、2回目には、サイキックウルフが、乱入!
でも、腕を骨折してしまっていた・・・。
早く治せよ・・・待ってるから。
と、表現はいたって淡白ながら、サイキックウルフが骨折した事実と、悪役を気遣う優しさをジオブレードはブログに記しています。そして、包帯で首から腕を吊りながらも、威勢よく雄叫びをあげるサイキックウルフの写真が……(ぜひ見てあげて下さい)。

ブログに書かれているのはこれだけなので詳細は良く分からないのですが、ローカルヒーローのショーは派手なアクションを売りにする事も多いので、時には怪我人が出る事も想定しないといけないですね。仕事だったら労災もききますが、ボランティアの場合はなんらかの保険に入るとか、呼ぶ方も出る方も気をつけないといけないですね。

【関連記事】【特集:ローカルヒーロー首都決戦】動画リポート:超装甲ジオブレード(東京都)

Text by 内田 勉
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銀ちゃんこと、戸越銀次郎はゆるキャラじゃないって知ってました?(東京都)

http://www.plala-do.jp/tameninaru/2010/04/index2-3.html

あるキャラクターを「ゆるキャラ(R)」と呼ぶか、「ご当地キャラクター」と呼ぶかは、結構微妙な問題です。うっかり呼び方を間違えると、まるで「知り合いの子供の性別を間違えて呼んでしまった」時のように、冷ややかな目線が帰ってきたりします。外部の人間には分かりにくいけれども、関係者のみなさんにとっては大事な問題なのです。ちなみに、子供の性別が分からない時には「〜ちゃん」と呼ぶのが無難ですよ、っと。

とはいうものの、自分から「オレはゆるキャラだ!」「私はご当地キャラクターよ」なんて宣言しているキャラクターは少なく、多くは「マスコットキャラクター」「イメージキャラクター」と呼ばれているのが現状だと思います。

そんな中、戸越銀座商店街のマスコットキャラクター【戸越銀次郎】(通称、銀ちゃん)は、少なくともゆるキャラではない事が分かりました。オンラインマガジン「ぷらら堂!」に掲載されている戸越銀座銀六商店街振興組合の理事長・亀井さんと、銀ちゃんをデザインから手がけたプロデューサーの藤野さんへのインタビューで明らかになりました。

戸越銀座商店街を紹介する記事の中でインタビューを受けたお2人。銀ちゃんについて語る中に次のような発言がありました。

ぷらら堂本舗編集部:銀ちゃんはいわゆる「ゆるキャラ」の部類に入るのでしょうか?
亀井さん:みうらじゅんさんによれば、銀ちゃんはゆるくないからゆるキャラじゃないとのことですね(笑)

という事で、銀ちゃんはゆるキャラではないそうなのです。ゆるキャラという言葉の創造神である、みうらじゅんさんの発言なので、これは確定でしょう。

何をもって、みうらさんが銀ちゃんの事をゆるくないとおっしゃったのかは想像するしかありません。去年のゆるキャラアワード日本一に輝いた【へしこちゃん】を眺めて、改めて考えてみませんか?


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新旧そろい踏みしたへしこちゃん。これぞ、ゆるキャラ(R)!


【関連情報】ぷらら堂!に掲載された銀ちゃんの記事
【関連記事】第2回銀ちゃんのおともだちフェスタ:フォトレポート(東京都)
【関連記事】第2回銀ちゃんのおともだちフェスタ:動画レポート(東京都)
Text by 内田 勉
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愛知県に新キャラクター誕生! その名もアイチルくん(愛知県)

アイチルくん

以前、愛知県の観光情報ブログサイト「Let's Go! あいち」がイメージキャラクターのネーミングを募集している事をお伝えしましたが、名前が決まりました。【アイチル】くんです。

アイチルくんは愛知県が大好きで、県内を気ままにぶらーりと歩いてまわるお出かけが趣味の男の子。奇心旺盛でいろいろな所へ行って頭にあるアンテナで情報を発信しているキャラクターです。愛知を知るでアイチルくんというわけです。

今回の応募総数は543件、たなかゆきえさんという方のネーミングだそうです。担当の方からコメントが届いているのでお伝えします。

■担当者からのコメント
たくさんのご応募をありがとうございました!
今後の「アイチル」くんの活躍にご期待ください!


ところで、ご当地キャラクターは「〜ちゃん」「〜クン」という名前がついている場合が多いですが、そういう時、いつも悩むのが「ちゃんやクンは名前に含まれるのかどうか?」という事です。

例えば、へしこちゃんの場合、本名は「美浜野へし子」ですが、通称は「へしこ」ちゃんなのか「へしこちゃん」なのか「へし子」ちゃんなのか? 筆者はいつも「あれ、どうだったっけな?」と確認しながら記事を書いています(いまチェックしてみたら、へしこちゃんの公式サイトでも統一されていないみたいですね。後で確認してみます)。

今回の場合はアイチル+くんという事のようです。キャラクター関係者の皆さん、そこのところ、分かりやすくしておくと記者が間違えずにすみますよ〜。自分のところのキャラクターは「ちゃん」や「くん」が含まれるのか良かったら @yurui_jp 宛てにこっそりツイートして教えて下さいませ〜。


【関連情報】観光情報ブログサイト「Lets Go! あいち」がイメージキャラクターのネーミング募集(愛知県)

Text by 内田 勉
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日本政府観光局が、アメリカ進出したいご当地「ゆるキャラ(R)」を募集!

http://www.jnto.go.jp/jpn/whats_new/yuruchara_bosyu.html

ゆるキャラ、ご当地キャラもついに世界進出の時代が来たようです。

アメリカに進出したいキャラクターを募集しているのは、なんと日本政府観光局(JNTO = Japan National Tourism Organization)です。

JNTOニューヨーク事務所では、月間ユニークビジター数 約4万件もある北米向けの観光情報サイトのアニメページに各地の「ゆるキャラ(R)」特集を組む予定で、現在、ご当地ゆるキャラ(R)を募集しているという事です。また、サイトの紹介チラシを作成し、米国事務所で今後参加するアニメイベントや消費者向けイベントで広報活動につとめていく予定だとか。

Webサイト→チラシ→イベントという流れを見据えたこの募集、掲載は無料ですが、今回は自治体のキャラ限定で、なおかつJNTO賛助団体優先という事です。また、締め切りが2010年3月23日(サイトには26日と書かれていますが、変更になったそうです)と迫っている事に気をつけて下さい。

残念ながら、今回は間に合わない、もしくは条件が合わなくて残念、というキャラクター関係者のみなさん、4月にも再度募集があるそうなので、次の情報をまめにチェックしてみて下さい。

問い合わせ先:JNTO海外プロモーション部 欧米豪グループ 丸谷さん
E-mail: naoko_marutani@jnto.go.jp
TEL:03-3216-1902


Text by 内田 勉
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ご当地キャラのマネジメントをするだけで、生活できるようになる…かもしれません

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ゆるキャラ(R)まつりin彦根2009の一コマ

「みんなヘトヘト」「先行きが見えない」ゆるキャラブームの行方は?という記事を書いてから、キャラクターの運営って結構大変なんだなぁというのが徐々に分かってきたのですが、違う視点から考えてみると、キャラクターの運営って将来性があるかも! と思えてきたので、今回はちょっとした議論を投げかけてみたいと思います。

表題のような事を考え始めたそもそものきっかけは、Tech Wave編集長の湯川鶴章さんの講演「会社内での独立した生き方と、会社からの独立」(詳細記事)を聞いた事でした。講演の内容は簡単にいうと、時事通信の記者をしていた湯川さんが会社を見限ってBlogメディアを作って独立。2人体制で運営し、半年で300万PVを達成すれば黒字化するはずなので、みんな暖かく見守ってね、というもの。

その辺のノウハウ的な部分については、ライブドア・メディア事業部長の田端信太郎さんが自分のBlogCNETITmediaなどで詳しく述べています。要約すると、良い記事をBlogに書き続けていれば、AdSense広告の収入だけで十分食べていけますよ、という主張です。1PVあたりの広告収入がどれくらいになるのかは語られていませんが、0.4円と換算すると、月120万円の売上。1人当たり月60万円の売上になる計算です。これに講演やコンサルなどの収入があれば、十分食べていけるでしょう。

これをご当地キャラクターの世界に置き換えてみたいと思います。

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ローカルヒーロー首都決戦での一コマ

キャラクターの中に入る人と、それをサポートする人の2人体制で運営すると、ちょうど湯川さんのところと同じ人数です。以前東京カワイイTVで紹介された某キャラクターさんのBlogは1日2000PVという話でした(議論の本質じゃないので匿名にしておきます)。月300万PV(1日にすると10万PV)必要と仮定するならば、あと50倍のアクセスがあれば、Blogだけで黒字化できる計算になります。

1日10万PVというのは途方もない数字のような気もしますが、芸能人のBlogだと、もっとアクセスのある方も沢山いらっしゃいますし、去年(2009年)のゆるキャラ(R)まつり開催時には、公式ページのアクセスは1日10万PVを超えていました(アクセスカウンター表示による)。

もう少し現実的に、ある地方都市のご当地キャラがいたとして、どれぐらいのアクセスが期待できるか考えてみます。ここでは、人口100万人の政令指定都市とその周辺の市町村をあわせて200万人ぐらいの人口をかかえる地域を想定してみます。キャラの名前はジモティーくんという事にしてみましょう。

ジモティーくんのBlogのアクセス数を計算してみます。地元の住民の約半分がインターネットユーザーだとして、そのうち20%の人が週1回Blogにアクセスしてくれるとすると、月80万PVです。これは目標値300万PVの26%で、売上にして月32万円です。まだまだ足りませんね。

そこで地元の商店街のお店にスポンサードしてもらう事を考えます。ジモティくんのチーム(といっても2人)が地元商店街の宣伝をまるごと引き受けます。1軒あたり月3000円(ぐるなびと同じ金額?)の運営費を集めると100軒で30万円です。会費を払ってくれたお店には頻繁にジモティくんが訪れたりBlogで商品を取り上げたりするサービスが付きます。また、ファンクラブも作ります。年3000円で500人の会員がいると、月12万円の売上です。この他にパーティーやイベントへの出演が1回5万円で月2回ほどあるとすると月10万円の売上。加えてキャラクターグッズを売上げた粗利が月10万円ほどあるとします。

以上を合計すると、月94万円の売上になり、なんとか2人がギリギリ生活していけるレベルになりそうです。もちろん、全体的に大甘な見積もりなのはあるとしても、決して不可能な数字ではないような気がします。自治体などから予算が出たりすれば、もっと楽になります。

欲をいえば、もっとBlogで売上が立つと、また違った展開になると思います。ではどうしたら良いのでしょうか? 筆者が湯川さんからいただいたアドバイスは「英語でも書くこと」。なるほど、海外からのアクセスがあれば、PVあたりの広告単価も高いですし、対象とする人数の母数も増えます。もっとも、海外に対してどうやってご当地キャラクターをアピールしていくのかは、皆目見当もつきませんが。

なぜこのような事を考えるのかというと、自治体の予算だけで運営しているキャラクターは、ある日突然「事業仕分け」されてしまう可能性があるからです。昨今のご時勢だと、選挙でトップが変わったり、ブームが去ったりしたら、せっかくみんなで育てたキャラクターがいなくなってしまう可能性があります。それよりは、地元の有志や商店街などが中心になってキャラクターを育てた方が「突然死」の可能性は少ないと思うのです。その為に、経済的に成り立つような運営方法を考えなければなりません。

例えば、存続運動が続いている【たねまる】くんなども、きちんと運営を継続できるのなら、市に頼らなくても、有志で権利を譲り受けるなり買い取るなどして、育てていく事ができるようになるかもしれません。

この件については、引き続き読者のみなさんの意見を募集したいと思います。この記事のコメント欄かTwitterの @yurui_jpかハッシュタグ「#chara_manage」。もしくはメールフォームまでご意見お願いします。

Text by 内田勉
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東京カワイイTVに【やなな】はこんな風に紹介された(岐阜県)

http://www.nhk.or.jp/kawaii/

先日お伝えした通り、2010年1月9日放送のNHKの「東京カワイイ★TV」に【やなな】が登場した。どんな内容だったか早速紹介しましょう。

まず、司会はBENI(安良城紅)さんと沢村一樹さん。

番組の冒頭に登場したのは、カリフォルニア州サンディエゴに住む世界で最も有名な読者モデルというルミ・ニーリー(Rumi Neely)さん。日本人とスコットランド人の両親をもつ25歳で、ファッションELLEなどで特集が組まれ、ファッションショーではセレブの証の最前列(フロントロー)にご招待される存在。2年前に毎日の私服コーディネイトを掲載したブログを掲載してブレイクし1日2.5万アクセスを集める。撮影担当は、彼氏のコリン・ソコールさん。2人のデートスポットがそのまま撮影ポイントだとか(笑) ちなみに彼女のBlogはページランク6でした。

この後に、辻希美しょこたん上地雄輔若槻千夏などがメガヒットブロガーとして登場。そんな彼らを目指す人物として紹介されたのが佐々木希さん。

さらに芸能人以外のメガヒットブロガーとして、家族をネタにした絵日記を書き1日10万アクセスの主婦ブロガー、カータンさん(42)が登場。本も出版し2冊で2万部を販売。企業からも依頼が殺到し4社のHPでコラムを持っている元キャビンアテンダントだそうです。

白衣を脱いだ私服コーデが注目の美人歯科医ブロガーのひゃんさん(32)は1日30万アクセス。元読者モデルの彼女は1年半前からルームウェアのブランドの立ち上げに協力。伊勢丹では若い女性向けフロアの目玉ブランドになっている。ブログで着用された服は、入荷前から問い合わせがあり、すぐに売り切れてしまうとか。


やななが登場したのは、番組が始まってから約13分後。番組が調査した様々なブロガーを紹介するコーナーの中で、柳ヶ瀬商店街をカメラに向かって飛び跳ねながら登場。そこに「キャラクターブロガー!?」とのテロップが。1日のアクセス数はおよそ2000。商店街をPRするご当地キャラクターで地元の期待を一心に背負っています、と紹介されたところで、はい終了! 約28秒の登場でしたが、全国ネットで紹介されるのは、大変な栄誉だと思います。


この後は、ダメブロガー改造プロジェクトとしてアクセスアップ方法などを紹介。ブログ界のカリスマとして、1日55万と驚異的なアクセスを誇る盛り写メブロガーのゆんころさん(19)が登場して、3年かかって編み出した究極の盛り写メテクを披露。続いて絵文字の達人として、鬼嫁ブロガーの北斗晶さんが紹介され、ダメブロガー2人が絵文字制作会社の人にアドバイスを受け、オリジナルの絵文字作りにチャレンジ。写真と絵文字の効果的な使い方がアクセスアップのポイントのようです。

ちなみに、アメブロを運営しているサイバーエージェントでは、1日1000アクセス(PV)以上がアメブロのアルファブロガーの基準なんだとか。この基準だと、やななは立派なアルファブロガーという事になります。確かにやななのBlog「段ボールでごめんなさい…。」はいつも人気で、コメント欄も活気があります。これからは、ご当地キャラ界初?の「アルファブロガー」という肩書きを加えてもいいかもしれませんね。

【関連記事】東京カワイイTVに【やなな】が登場!(岐阜県)


Text by 内田 勉
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ゆるキャラ(R)、ご当地キャラPR方法についてのまとめページ

このページは、キャラクターをPRするための方法をまとめたページです。随時情報を追加していきます。

全国ご当地キャラニュースではヘッダ画像を毎月募集しています
全国ご当地キャラニュースでは、ヘッダ画像を毎月募集しています。キャラクター関係者のみなさん、ぜひPRに使って下さい。以下の条件に合う画像を編集部までメールで送って下さい。

1:サイズは970x150pxのJPEGかGIF
2:写真ではなく、イラストを使ったもの
3:全国ご当地キャラニュース、http://yurui.jp の文字が目立つように配置。大きさは今までの画像を参考にして下さい
4:トラブル防止のため、キャラクターの運営者自身が編集部にデータを送付する事。
5:送っていただいた画像は、他の記事等でも利用する可能性があります

掲載料は、1ヶ月以内の掲載なら無料。2ヶ月目以降の場合は1ヶ月5,000円となります。

ご当地情報員として、記事を投稿できます
ご当地キャラクターのニュースを取材・発信する「ご当地情報員」制度ですが、キャラクター関係者のみなさん自身が記事を書いて投稿する事が出来ます。当ニュースの記事は、livedoorニュースマピオンニュースGoogleニュース、マイナビニュースなどにも配信しています。記事1本につき1000円相当のポイントが支払われますので、多少ではありますが運営費の足しにする事ができます。

パブリシティ(広告)記事を執筆できます
広告記事の執筆・掲載のパッケージプランを販売しています。イベント情報+イベント当日の模様の記事計2本を執筆し掲載いたします。編集部より取材に参ります。

取材費は、2本で50,000円+交通費実費(都内なら無料)となります。イベント規模により複数記事を執筆する場合は、応相談となります。詳しくはお問い合わせください。

イベントの協賛を行っています
ご当地キャラのイベントなどの協賛を行っています。。詳しくはお問い合わせください。

広告枠を販売しています
当サイトのサイドバー(300×250px)や、記事下の広告枠(長辺600px以下)を販売しております。

料金は1ヶ月あたり30,000円から。詳しくはお問い合わせください。


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Text by 内田 勉
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BB Watchに紹介されました(2009/10/16)
ポッドキャストジャーナルに紹介されました(2009/10/17)
遊都総研に紹介されました(2009/10/19)
JFN系FMラジオflowersに出演しました(2010/3/22)
日本列島ズラリ!ご当地キャラ大集合!!(笠倉出版社)に掲載されました(2010/5/1)
国際時事新聞で国際版(英語版)が紹介されました(2010/8/3)
ガジェット通信で国際版(英語版)が紹介されました(2010/8/16)

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に掲載されました。(2010/9/28)