「Mステ」に飽きて…アマチュア登録とランキングの企画連発で大輪コーン化が加速! – まいじつ

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タモリ

画面/彩賀有(C)まいじつ

30年の間に放送される人気音楽番組「ミュージックステーション」(TV朝日系)。 アーティストの生のパフォーマンスが魅力だが、最近では順位とアマチュアの参加企画などを連発。 比較的アーティストの性能時間が短く、インターネット上で批判の声が続出している。

今年5月から7月に放送されていた「WAされてパパパプロジェクト」コロナ流行で作られた新しいコーナー。 毎回異なるジャニーズのアイドルがVTRで出演して「V6」の代表曲「WAされてバーパパ」に合わせて、自宅で楽しむことができるダンスを紹介する。 参加型企画で、一般人募集した「踊ってみた」動画も番組内で取り上げられていた。

しかし、この企画についてジャニーズファンは

「そうでなくて自動担が映るタイミング少ない一般的な子供を混ぜてきて異性ところだった」
「一般市民の動画やYouTubeでも上げておいて見たい人だけ見ればいい」
「一般人、本当に必要としない。ここアーティストを目的と「Mステ」見てるから」
「この企画必要があった?ダンスとか関心ない。音楽を扱うプログラムの “

など酸性の意見が多く寄せられていた。

まだある! 「Mステ」の大不評コーナー

また、ランキング方式で、過去の歌を紹介するコーナーも大きな文句を言う。 「映画の主題歌ランキング」ならともかく、「ちょいエロゴミ男が選択されるラブソング10選」と「夏まで細く! 女性のためのJ-POP」という順位が放送されるの飽きがある視聴者も。

ランキングコーナー隻が長いこともあり、

「いつになったら、パフォーマンスしている!延々とランク… “
「数年ぶりに「Mステ」絶望的に面白いけど。ランキングに応じ万隻を使用するか、本当にありえない」
“” Mステ」はいつからこんなくだらない構成されてしまったのか….アーティストが歌う時間より順位がより長い感じがする」
「今大輪コーンだろう。理由わからないランキングとかしている隙場合は、パフォーマンスを解こうとしてくれ…」

など批判的な声が多く上がった。

2018年1月に放送された2時間スペシャルでは「サークルに青春を捧げた高校生が選んだ「赤ちゃんる「J-POPのランキング」となった楽曲を、全国のダンス部やチア部・新体操部の性能企画を放送。 登場歌手は6兆でしたが、ほとんどの時間をアマチュアのVTRが占めた。

悪評は芸術家ではない人による企画だけ。 本格的に「大輪コーン」扱いされてしまう前に、番組制作を再検討する方がいいかもしれない。

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Shiraki Emiko

「認定されたツイッターバフ。フリーランスのゲーマー。内向的。プロのクリエーター。憤慨するほど謙虚な探検家。フードアドボケイト。」

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