ワシントン –
日本、アメリカ、中国の上級外交官が金曜日にワシントン近くで会い、北朝鮮の最近のミサイルと衛星発射を批判する共同声明を発表した。
岡野正隆日本外務省次官、カットキャンベル米国国務部副長官、金洪均韓国外交部1次官は弾道ミサイル技術を利用した国連安保理決議に違反した打ち上げを「強く糾弾」した。
また、安全保障理事会は25日、北朝鮮の軍事偵察衛星発射失敗と関連して緊急会議を開き、日本米国など多くの加盟国がこれを糾弾した。 しかし、キム・ソン北朝鮮代表は、北朝鮮が衛星発射を公開的に継続すると述べた。
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