東京、8月19日(ロイター)-7月、日本の核心消費者物価が前年同期比2.4%上昇したと金曜日、政府資料によると、日本中央銀行の物価安定目標値である2%を4カ月連続で超えた。
原油製品を含むが、新鮮な食品価格を除くコア消費者物価指数は、ロイター世論調査の中間見積りと一致した。
7月、消費者物価は新鮮食品とエネルギーの影響を除けば1年前より1.2%上がった。
完全な表を見るには、教育省のウェブサイトをご覧ください。 http://www.stat.go.jp/english/data/cpi/index.htm
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鉄道智本と高彦和田の報告。 Sam Holmes 編集
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