これは、最近の入場者プレゼントに数量限定で「歴代名エピソード&「銀魂THE FINAL」フィルム風シール」全30種配布されることが発表されていたが、そのときに一緒にすることができ週間ごとに変わる入場者プレゼントの存在も明らかになっていた。 そして公開第1週は、空知さんが描いた「鬼滅の日」のイラストカードです <炭治郎 & 기둥 일러스트 카드> 写真は後日公開される。
アニメ「銀魂」は、他の作品のパロディや時事ネタをタックル作品で話題になっており、今回の映画が大ヒット公開中の他の作品である「鬼滅ブレード」のキャラクターを制作・空知さんが描くようになった。
今回の特典の発表にネット上では「銀魂とパロると考えた」「銀魂なら仕方ない」「こんなの笑うしかないw」「明白な便乗商法でも銀魂なら許容されるんじゃない感じが好き」と反応する。
また、「週刊少年ジャンプ」本誌(2018年)で、「鬼滅の日」の著者・申告頭呼世晴氏は、巻末に「空知先生お疲れ様でした。 ジャンプ漫画を書くきっかけは銀魂でした。 ありがとうございました」とコメントしているほど「銀魂」は大切な存在だと明らかにしており、「ワニ先生も、まさか自分の作品のイラストカードが銀魂劇場版特典なんて知らなかったんだろう…(笑)」「ワニ先生、銀魂見漫画投稿しようと思ったんだ…?そう考えると悪魔滅亡の原点は銀魂(?)」「この合弁先生幸いだ」などの声も出ている。
2003年12月から「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載が始まった「銀魂」は、仮想のもを舞台に「千人」と呼ばれる異星人によって支配されている、世界で甘い&無謀なサムライ・坂田金時が新八・カラなどの仲間たちと一緒に様々な事件を解決する活劇物語。 複数回完結することを告知しながらも終了できず、「終わる終わる詐欺」としたが、掲載場所を移して19年6月に終了した。
テレビアニメ第1基2006年4月から10年3月までの第2期11年4月〜12年3月までに第3期15年4月から16年3月までに第4期が18年1月から10月まで放送。 劇場アニメと実写映画化もされた人気作品となっており、シリーズ累計5550万部を突破している。
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