1)本日(10月8日)締め切り後に発表された決算・業績修正
●イチオシ決算
[MrMax <8203>]★上半期軽傷を68%上方修正通気度増額
◆21年2月期上半期(3- 8月)の連結経常利益を従来予想の21.6億→36.4億ウォンで68.3%上方修正。 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、衛生用品の巣ごもり関連商品の販売が増えたことが貢献した。 販売促進の見直しやWeb会議の活用などでコストが予想を下回ったことも利益を押し上げた。
併せて、通気のような利益も従来予想の32.1億円→46.9億ウォンに46.0%上方修正。 増益率が43.7%増加→2.1倍に拡大し、既存の第3四半期ぶりに過去最高の利益を期待をさらに高めた。
●びっくり実績発表・業績修正
SHIFT <3697> ★今期ギョンサンヌン34%増と4期連続最高益更新
◆20年8月期の連結経常利益は、前の期間に比べ64.2%増の25.3億円に伸びて着地。 続く21年8月に祈り前期比34.1%増の34億円に拡大し、4四半期連続で過去最高益を更新する見込みである。 電気製造業・エネルギー産業・5Gを中心に、通信・製造分野が成長を牽引した。 今期もソフトウェアサービス市場が拡大する中で検査業務の受注を増やし56.7%の大幅増収を見込む。
かわでん <6648>[JQ]★今期経常を一転9%増益に上方修正
◆21年3月期の経常利益(非連結)を従来予想の7億円→11億円で57.1%上方修正。 既存の30.6%減益予想で一転して9.1%増益見通しだ。 生産の平準化による外注費の抑制と販管費の減少などが寄与し、収益性が大幅に向上する。
ダイ通常 <7673> ★6 – 8月期(1Q)ギョンサンヌン99%増益に着地
◆21年5月に第1四半期(6-8月)の経常利益(非連結)は、前年同期比99.0%増の2億円に拡大して着地。 GIGAスクール構想案件を含む室内通信設備案件と防災行政無線案件の受注が好調でLANケーブルと材料の販売が大幅に増えたことが貢献した。
山者と <9993> ★今期経常を45%上方修正
◆21年2月期の連結経常利益を従来予想の12.4億円→18億円で45.2%上方修正。 増益率が77.7%増加→2.6倍に拡大する見通しだ。 コロナ災害の影響による耐食需要が引き続き食料品を中心に販売を伸ばすことができ貢献した。 パフォーマンスの低い店舗の閉店に伴う販管費の削減に加え、値下げ・廃棄の減少も、上記揺れに大きく貢献する。
2)10月9日の実績発表種目(予定)★注目の決算
■取引時間中に発表
◆第2四半期決算:
<9982> 炊きヒヨ
■締め切り後に発表
◆本決算:
<2927> AFC-HD [JQ]
<3046> JINSHD
<3048> ビッグ★
<3168> 黒谷
<3498> 霞ヶ関C [東M]
<3815> メディア工房 [東M]
<6289> 技術開発
<7085> カーブHD
<7730> マニー
<8127> ヤマトインターフェース
◆第1四半期決算:
<1377> サカタのタネ
<1430> 1stコーポ
<2462> ライク
<3791> IGポート [JQ]
<4735> 京津 [東2]
<7487> 小津産業
<7713> 市区マ光機 [JQ]
◆第2四半期決算:
<2294> カーキない本店
<2669> お金美食品 [JQ]
<2706> ブロッコリー [JQ]
<3063> グループJ [東M]
<3194> キリン堂HD
<3490> アズ企画設計 [JQ]
<4745> 東京個別
<5271> 土曜浅野 [東2]
<5982> 丸善 [東2]
<6093> エスクローAJ
<6323> ロシュ
<6432> 竹内製作所
<6506> 安川電機★
<6555> MSコンサルティング
<8016> オンワード
<8125> 脇田
<8143> とピヌ [東2]
<8167> 小売PA
<8194> ライフコーポレーション
<8244> 近鉄バック
<9275> 成宮
<9740> CSP
<9835> 順天 [東2]
<9861> 吉野家HD★
<9903> 閑静 [JQ]
<9945> プレナス
<9993> 山者と
など37社
◆第3四半期決算:
<3201> ニッケル
<4394> XのM [東M]
<5942> 後オイルコン
<6136> OSG
<8095> いわき
など6社
61件
※「主乗車」は株価、PER収益率などを併記した[결산 발표 · 실적 수정]種目の一覧を表示することができます。
株探ニュース
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