3月4日と5日、日本東京新宿区で開催された日本・イギリス科学・政策共同ワークショップで保健・グローバル政策研究所(HGPI)所長の小野結衣さんが発表しました。
日本とイギリスの科学と政策共同ワークショップは、NCGM(National Center for Global Health and Medicine)、HDC(Sir Howard Dalton Center)、およびWorick Universityが主催しました。 ワークショップでは、科学、政策、学界、産業界、慈善団体などの利害関係者が集まり、将来の抗生物質発見のために新しい国内および国際部門間のパートナーシップが持続可能な方法で協力できる方法を議論しました。
セッション3(パート1)では、「抗生物質新薬開発の持続可能な能力を構築するための産学協力 – 次世代科学者、過去の経験の教訓および将来の計画」をテーマに講演者たちが出ました。
講演はパネル討論とQ&Aで終わった。
椅子
イギリス – アネット・フォン・デルフト (オックスフォード大学医薬品発見センター)
日本 – 小野結衣 (保健およびグローバル政策研究所(HGPI))
パネリスト (話す順序)
デイブ・パウエルl(LIfeArc最高科学責任者)
まなぶすみ (内閣医官、内閣感染病危機管理庁、内閣官署)
沢田拓子 (Shionogi & Co. 取締役会取締役兼副社長)
ムネヒロアサリ (ウォリック大学生命科学部副教授)
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