噂の2部4.5章
雑誌で奈須きのこ先生のインタビューで述べた第2部4.5枚おそらく。 参加条件こそ緩いが、ストーリー上の2部第4章以降に該当するという公式で注意もありますので、ストーリーに深く関連するイベントであることは間違いないようだ。
ノーチラスと、最終的に四角の実装?
イベントのサブタイトルが「ノーチラス負傷せよ」と待望のキャプテンネモが実装されることが期待している。 間違いなくカルデア側の味方サーバントのものなので、イベントの開始ピックアップに実装されているものと見て良いこと。
おそらくノーチラスの試験運転である
2部第4章と第2部第5章の間に行われたものと見られる “ノーチラス試験運転」2部第5章アトランティスのintroで軽く触れられた試験で、おそらく想像潜航していますので、どこか間違った場所に接続されていてもおかしくはない。ちなみにカルデアの仲間は、トーマス+四角。
主人公&トーマスの記憶が曖昧=非常に危険こと
船長試運転をして報告していますので、試運転自体が行われたものだが、主人公もトーマスも内容を覚えていない。 ホームズとダ・ヴィンチの追加情報もないので、虚数潜航中の事件を正確に把握しているのは、四角だけかも。
今までのイベント発生した事件をマスターが覚えていないはBBによって想像史上たCCCイベントなどごく限られたものだけ。 特に理由もなく記憶がないのは不自然なので、記憶を消すような事件に巻き込まれたと見るのが自然だろう。
ケシが主要人物になるだろう
今年正月に実装された「ケシ」はストーリーについて体験クエストもなくオリンポスにも登場していないので、どのような存在なのかいまいちわからない。 今回のイベントの事前PU対象うえ水着以外の特攻のサーバント武則天(関係者)もあるので、ケシはイベントの重要サーバントになる可能性が高いと予想している。
堀私活躍するイベントになる?
特攻サーバント号リナ電源と号リナグァ縁が深いBB手術の質が登場。 また、今回のイベントのシナリオをゲスト作家の「amphibian氏」が担当。 恐怖、ミステリー系に強い作家なので、クトゥルフ色のイベントになると予想される。
amphibian(あんひびあん)さん
「デスマッチラブコメ!」「怒っているループ」などが代表作のシナリオライター。 FGOのアンソロジーコミック「カルデアの事件簿file.2 /鎌切村忌談」も担当している。
人類の脅威トゥクゴンガ活躍するかも
クトゥルフ神話関連号リナクラスのサーバントは特性「人類の脅威」を持っており、もしイベントクエスト人類の脅威のエネミーが頻出した場合にルーキーヅグァキャスト背面人類の脅威トゥクゴンガ活躍するかもしれない。
人類の脅威特攻宝具の謎のヒロインXXも直前のキャンペーン強化されていますので、CCCで魔性菩薩と大奥での愛欲の魔王のような大型のボスに打ち込まれたように調整してきたかも。
サクラ系サーバントもあるかも
特攻サーバントBBのがあるので、サクラ系サーバントで実装されていないカズラドロップ、バイオレットが登場する可能性もある。 ただし、特攻サーバントは、他のサクラファイブが整っていない(派生水着ラムダが、…)だから実装される確率はそこまで高くないようだ。
サクラファイブ
BBによって作成された5騎のアルターエゴこと。 BBが分離された5つの感情で作られたキャラクターでカズラドロップは「愛」バイオレットは「純潔」が該当する。
FGOに既に次の3騎がアルタエゴクラスで実装された。
「複数海域」が気になる
イベントの説明の記載に「複数海域の踏破」と3.5章に該当する大奥 “踏破系」のようなイベントの種類になりそうだ。 オオクワCCCのようにイベントマップが多数あり、ユーザーが行うことが多く、難しいイベントになるかもしれない。
ビースト案件の可能性も
2部3.5章に該当する大奥1.5部の一部であるCCCコーラとサクラ系のサーバントが関連イベントでは、ビーストが連続的に登場しており、今回ももしかしたらビースト案件であることは? 期待する人もいるようだ。
最後カルデア局ライトバージョンで可能さんが「難易度の高いイベント」と発言していたので、ビーストがボスとして登場する可能性も低くない。
イベント素材が多くのイベントも
イベント特攻の説明画像の「イベントアイテムのドロップ獲得数がアップ!」という説明がありますのでセイバーウォーズアルトリウムとグダグダイベント軍備再建と材料の種類が用意されていること。
交換所で使用される金銀銅の他のイベントの項目がある場合、獲得数ミッションが進行したり、地図を項目開拓していくにはイベントの種類が多いので、周回時にはイベント特攻サバを構成することが効率的に推進するための鍵となるだろう。
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