松田聖子ディナーショーでリップシンク疑惑!チケットの価格は5万円を超える
(女性自身)
「ホテル宿泊料と往復航空運賃とともに夫婦で20万円以上かかっていたが、どうやらセイコー見たくて来てしまいました。でも、本当に面白くてきた甲斐がありました!」
興奮冷めやらぬ様子でこう言うのは、北海道から来たという中年女性。 12月16日、この日は東京グランドプリンスホテル新高輪で松田聖子(58)のディナーショーが開催されていた。
公演は4回でチケットの価格は5万円を超える。 たとえ宿泊プランの販売から3分で完売するほどの盛況である。 人気衰えていないセイコーだが、開催まで紆余曲折があった。
「’20年はデビュー40周年記念全国ツアーを予定していたが、コロナ災害によってすべての21年演技会長違約金などの損失額は、5億ウォン程度になるとみられています。
1年を締めくくるディナーショーも一時開催が危ぶまれましたが、「どうしてもしたい!」という聖子さんの意向もあり、1つだけで実施する形で活動しました」(音楽関係者)
セイコー熱心勝負をかけたディナーショー。 しかし。 事実一つの疑問が今者。 初めてとは異なる長い応援する女性ファンが声を殺し言う。
「セイコーはきれいですが、いくつかの曲は歌が人生なのか怪しいんです…正直、今までのディナーショーでもそうでないかと思い、何度あったが、今年はこれまで以上に期待していたので、ちょっと残念ですね」
セイコーに浮上したまさか「リップシンク」の疑い。
取材を続けると、参加した一部のファンから「40周年唯一ディナーショーなのにリップシンク」と批判が噴出していることが明らかになった。 一方、Twitterでそうした “疑惑”を含む全面的にセイコー支持する声もあるなど、ファンでも賛否が分かれている。
「最近セイコーはキー下げており、さらに、リップシンク……」「あたしに多くの時間ディナーショーと傲慢の近くのチケット1時間口パク聞いていてラストPearl-White Eve万生だが、それでもすべて習慣セイコーだから」
ベテラン芸能リポーターの仙台天子氏はこう分析する。
「聖子さんは昔からコンサートで「リップシンク疑惑」がありました。ただ聖子さんもすぐに還暦であり、歌にくく高音があるいくつかの曲だけそうしたことがないでしょうか。また、ディナーショーは観客との距離が近いため、セイコー氏それなりの感染対策もあったと思います」
生家より「セイコー40周年に裏書見る」ことができLIVEかもしれない。
「女性自身」2021年1月5日、12日、統合号発刊
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