雅子さまは12月9日56歳の誕生日を迎える宮内庁を通じて文書で意見を公表した。
文書中出し雅子さまは「想像もなく、世界中の新型コロナウイルス感染の大きな災害に見舞われることが非常に心痛むしました」とコロナ災害民生を心配された。
皇室の活動にも大きな制約がかかる1年だったが、即位関連の意識を締めくくったアキさんの「リップ皇嗣礼」にも言及している。
「先月には、当初の計画より規模を縮小してはいたが、市立皇嗣の例を行われました。これは、昨年の代替わりに伴う主な意識と行事が無事終了したことを安堵しています “
ただ、アキ家への言及が部分だけ。 先月振り子様の「気持ち」の記事が公開されて秋篠宮様に「結婚許可」を表明したが、振り子様と小室ケイさんの結婚についての言及はなかった。
婚約内定会見で、3ヶ月後にはタイミングだった3年前に誕生日は雅子様は、次のように振り子様を祝福した。
「9月には、秋篠宮の眞子内親王殿下の結婚が内定嬉しく思います。私は皇室に入りましたとき、東宮仮御所の隣にお住まいのまだ1年半余りの活発なきれいな女性へようこそ振り子によって、完全立派に成長した姿を感慨深く思います。普段愛子にやさしくまた楽しく接していただいて、私たちにも、常に楽しい時間を一緒にしてきたマコは心から幸せにしてくださいを願っています」
しかし、この言葉が発表された三日後、「週刊女性」が小室さんの母・カヨさんの金銭問題を報道した。 翌年2月に振り子様と小室氏の結婚延期が決定されたものだった。
雅子さまは、その後マルコさんの結婚は言及していない。 一方、振り子様は「気分」の記事の中で、次のように書かれていた。
「今回私はこの文を公表するに当たり、天皇皇后と上皇の皇后に報告を申し上げました。天皇皇后と上皇に皇后が私の気持ちを尊重して、静かなように守ってくださることに深く感謝しています “
「結婚延期の原因となった金銭問題について小室さんから十分な説明がないなどの課題が残っている状態です。振り子様の心を「尊重」されているとしても、このような状況では雅子さんが二人の結婚にについて言及するのは難しいだろう」(皇室担当記者)
雅子さまが振り子に再び心からお祝いの言葉を示すことができる日は来るのだろうか – 。
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