経済

GeForce RTX 3080/3090に対応した「GeForce 456.38 Driver」が登場。多数の新機能を実装

北米時間2020年9月17日、NVIDIAは公式最新のグラフィックスドライバである「GeForce 456.38ドライバ」を発売した。

Release 450世代のWHQL(Windows Hardware Quality Labsは、上記クール)通過版となるGeForce 456.38 Driverは、この日発売されたGeForce RTX 30シリーズの一部製品に対応するドライバである。 GeForce 456.38 Driverの時点で対応するのは “のGeForce RTX 3080(次のような、RTX 3080)と「GeForce RTX 3090」(次のような、RTX 3090)である。

そのほかにもGeForce 456.38 Driverは、事前にNVIDIAが発表した多数の新機能が実装されている。 RTX 3080とRTX 3090を購入する人だけでなく、GeForceユーザー全体に多大な恩恵をドライバと言っていいだろう。
ほとんどの機能は、4Gamerでも前の終わった状態ですが、ざっくりと新機能をまとめておこう。

●Fortnite光線追跡とDLSSに対応
Fortniteが新たにサポートしているレイトレーシングとDLSS(関連記事)をGeForce 456.38 Driverに対応した。 日本の時間9月17日昼の時間に配信されたFortnite用の更新プログラムレイトレーシング&DLSSサポートが含まれているので、GeForce 456.38 Driverを導入すれば、GeForce RTX 30/20シリーズユーザーであれば、新しいFortniteグラフィックスを楽しむ。

●FortniteとVALORANTが作業の遅延を削減する機能」NVIDIA Reflex」に対応
FortniteとVALORANTが作業遅延を減らすために、新しい機能」NVIDIA Reflex」に対応してGeForce 456.38 Driverで使用できるとする。また、NVIDIA Reflexが利用できるのは、GeForce GTX 900シリーズ以上である。

また、NVIDIA Reflexは、既存のドライバ側で実行する処理の遅延減少機能とは異なり、「NVIDIA Reflex SDK」という開発キットを使用してゲーム側の対応が必要である。NVIDIAの事前発表では、上記2タイトルのほかに、「Apex Legends」「Call of Duty:Warzone」「Call of Duty:Modern Warfare」「Destiny 2」などが該当するそう今後の更新では、これらのゲームが利用できるようになるようだ(関連リンク)。

●「Halo 3:ODST」「Mafia:The Definitive Edition」に対応
9月22日発売予定のFPS「Halo 3:ODST」と9月25日発売予定の「Mafia」シリーズの総集編」マフィア:決定版「(日本ではマフィアコンプリートエディション)にGeForce 456.38 Driverに対応するという。ただし、パフォーマンスの向上は、特に宣伝していないため、動作を確認するレベルにとどまるようにする。

●GeForce Experienceの新しいパフォーマンス監視機能を実装
ゲーム画面にフレームレート上の情報をオーバーレイする新機能「In-試合 …のマンズ許すcy lay」をGeForce 体験ence試験的機能を導入しました。 対応GPUはGeForce GTX 600シリーズ以上である。
AMD Radeonシリーズで言う「Performance Metric Overlay」と同様の機能と理解いい。

In-Game Performance and Latency Overlayサンプル画面

●GeForce Experienceの新しいパフォーマンスチューニング機能

GeForce RTX 30/20シリーズのための新しい自動パフォーマンス・チューニング機能を導入した。 自動チューニングを介してゲームのフレームレートが従来よりも向上するようで対象GPUのユーザーは試してみるといいだろう。

●ShadowPlayでHDR画像の録画をサポート
「ShadowPlay “ゲーム録画機能でHDR画像の録画をサポートした。 使用可能なGPUはGeForce GTX 900シリーズ以上である。 また、GeForce RTX 3090でHDRを使用して、8K解像度最大30fpsのプレイ動画保存が可能になるである。

●G-SYNC Compatible Displays 5製品を追加
G-SYNC Compatible Displaysに5つのディスプレイが追加された。 使用可能なGPUはGeForce GTX 600シリーズ以上である。 G-SYNC Compatible Displaysのサポートリストは公式サイトを参照してください。

●「NVIDIA Broadcast App」に対応
GeForce RTX 30/20シリーズのAI機能を使用して、オーディオノイズ除去機能、背景除去合成などの機能を実現する実況配信・ビデオ会議のためのプラグイン「NVIDIA Broadcast App」(NVIDIAブロードキャストアプリケーション)を使用することができされる。対応GPUはGeForce RTX 30および20シリーズである。詳細については、公式Webページ確認してください。

●AV1のハードウェアデコードをサポート
GeForce RTX 30シリーズの内蔵ビデオエンジンで「AV1」形式のビデオデコード機能を利用できるようになった。 AV1形式は、他のビデオコーデックに比べて同等の画質であれば、帯域幅を最大50%削減できるとしている。 ハードウェアデコードを利用して、CPUの負荷を軽減することができる。

●GeForce Experienceの対応プロファイルに13タイトルを追加
GeForce Experienceゲームの自動設定プロファイルに13個の新しいタイトルを追加したという。

そのほかにも、8月26日に発表されたノートPC用の新GPU「GeForce MX 450“への対応もGeForce 456.38 Driverに含まれている。ただしサポートしながらリリースノートで対応を強調していないのは、ベースのPCの発売が10月以降になることである。

GeForce 456.38 Driverの新機能は、使用可能なGPUが機能ごとに異なりますので、両方を使用するGeForceユーザーは多くないだろう。 しかし、ShadowPlayのHDR録画機能など使い道がありそうなことが多い。 対応GPUを持っているゲーマーは試してみるといいだろう。

また、以前のバージョンと同様にGeForce 456.38 DriverのStandardバージョンは、NVIDIA公式ダウンロードページの「ベータドライバおよび過去のドライバ」で検索する必要がある。ドライバの更新が自己責任になる点は理解して受信したうえで、すぐにでも入手してたい人は、以下のとおりです。リンクやGeForce Experienceを利用してみよう。

→64bit版Windows 10用のGeForce 456.38 Driver(609.03MB、DCH)
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/163772/jp
→64bit Windows 10用のGeForce 456.38ドライバ(578.61MB、Standard、)
https://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/163718/jp

→ノートブックPC用の64bit版Windows 10用のGeForce 456.38 Driver(609.03MB、DCH)
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/163790/jp
→ノートブックPC用の64bit版Windows 10用のGeForce 456.38 Driver(578.61MB、Standard、)
https://www.nvidia.co.jp/download/driverResults.aspx/163736/jp

→GeForce RTX 30/20シリーズ、GTX 16シリーズ用64bit版Windows 7用のGeForce 456.38 Driver(512.99MB)
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/163682/jp
→GeForce GTXシリーズの64bit版Windows 8.x・7用GeForce 456.38 Driver(512.99MB)
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/163664/jp
→ノートブックPC用の64bit版Windows 8.x・7用GeForce 456.38 Driver(512.99MB)
https://www.nvidia.co.jp/Download/driverResults.aspx/163700/jp

→4Gamerの最新ドライバリンクページ
https://www.4gamer.net/games/999/G999902/FC20110422001/

●GeForce 456.38 Driverの対応製品

  • デスクトップPC用GeForce RTX 30シリーズ
  • デスクトップPC用GeForce RTX 20シリーズ
  • デスクトップPC用GeForce GTX 16シリーズ
  • NVIDIA TITAN RTX
  • NVIDIA TITAN V
  • NVIDIA TITAN X、Zシリーズ
  • デスクトップPC用GeForce GTX 10シリーズ
  • デスクトップPC用GeForce GTX TITANシリーズ
  • デスクトップPC用GeForce GTX 900〜600シリーズ
  • デスクトップPC用GeForce GT 600シリーズ
  • ノートPC用GeForce RTX 20シリーズ(※Windows 10のみ)
  • ノートPC用GeForce GTX 16シリーズ
  • ノートPC用GeForce GTX 10シリーズ
  • ノートPC用GeForce 900M〜800Mシリーズ
  • ノートPC用GeForce MX 300シリーズ
  • ノートPC用GeForce MX 200〜110シリーズ
  • ノートPC用GeForce MX 400シリーズ
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●GeForce 456.38 Driverが統合ソフトウェアモジュール(比較対象はGeForce 452.06 Driver)

  • GeForce体験:3.20.4.14
  • HDオーディオドライバ:1.3.38.35(←1.3.38.34)
  • PhysXシステムソフトウェア:9.19.0218
  • Vulkan RT:記載していない
  • nView:200.75(←200.63)
  • 奇跡:11.1(←11.0)
  • NVIDIAコントロールパネル(DCH):8.1.958.0
  • NVIDIAコントロールパネル(標準):8.1.940.0

●GeForce 456.38 Driverのゲームに最適化

●GeForce 456.38 Driverの新しい要素

  • 多数の新機能を実装
  • GeForce MX 450に対応
  • 「CUDA 11.1」に対応

●GeForce 456.38 Driverで修正される問題

  • 「Hardware-accelerated GPU Scheduling」を使用すると、「Batman Arkham Knight」でPhysXを使用すると、フレームレートが低下することがあった問題
  • 「Call of Duty:Modern Warfare」で光線追跡を有効にすると、フレームレートが一時的に低下することがあった問題
  • 「Detroit:Become Human」が衝突することができた問題
  • 「Forza Horizo​​n 4」の数ラップ走行し、画面の核つきが発生することがあった問題
  • NVIDIAコントロールパネルで「異方性フィルタリング」をx16に設定すると、「Horizo​​n Zero Dawn The Complete Edition」でゲーム中に表示が点滅したり、テクスチャが破損することができていた問題
  • 「MPC-HC」でレンダラーに「madVR」を使用すると、HDRの再生に問題が発生した問題
  • 「Minecraft Java Edition」プレイ時にバックグラウンドで「XSplit Broadcaster」を実行するゲームが中断されることがあった問題
  • 「World of Warcraft」のオブジェクトがランダムに点滅していた問題
  • Hardware-accelerated GPU Schedulingを有効にした状態で、メインディスプレイでゲームをプレイしながら、セカンダリディスプレイで動画を再生すると、動画の再生遅延と核つきが発生することがあった問題
  • 本物のHPノートブックPC「Spectre x360 15T-DF100」でThunderbolt 3接続のディスプレイが認識されない問題
  • ノートPCで、NVIDIAコントロールパネルを使用してディスプレイクローンモードを設定する場合は、DisplayPortとHDMIポートにFreeSync対応ディスプレイを接続(ホットプラグ)と、NVIDIAコントロールパネルで、開発者のページしか表示されないことがあった問題
  • ノートPCの基本的なディスプレイでゲームをプレイしながら、セカンダリディスプレイ側でYouTubeのビデオコンテンツを再生すると、コンテンツの再生が遅くなったり、角つきが発生することがあった問題
  • Pascal世代のGPUを搭載したPC上で「Marvel」s Avengers “プレイ中に、Ctrl + Altキーを押してウィンドウを切り替えたときにゲームがクラッシュすることがある問題

●GeForce 456.38 Driverの既知の問題

  • ノートPCで統合GPU側のディスプレイがクローンの位置に設定されている場合は、NVIDIAコントロールパネルからディスプレイクローンディスプレイの設定を変更できない場合がある
  • 「World of Warcraft:Shadowlands」リフレッシュレート60Hz以上でプレイすると、キャラクターの動きがぎこちなく、またはカクついたりすることができる
  • 「Sunset Overdrive」でDepth Field(被写体深度)が有効になっている場合、緑の表示が破綻することができる
  • ValveのVR HMD「Index」を使用している間、HDCPエラーが発生することができる
  • 「Call of Duty:Warzone」から「FreeStyle」が動作してい
  • 「Forza Motorsport 7」の特定のトラックでカーブに黒い帯が表示されることができる
  • 「Fortnite」を4K解像度でゲームをプレイするとnvlddmkm.sysエラーが発生し、ブルースクリーンに衝突することができる。 4K解像度以下でプレーすると、問題が発生しないように
  • 「Zombie Army 4:Dead War “で” Ansel」とFreeStyle設定]タブを選択していないことがあります。 この問題のNVIDIAコントロールパネルのインストールに問題が発生した場合NVIDIA Supportのこのポストを参照してほしいというメモがある。
  • 「NVIDIA Omniverse」(2020.2.4496)でレンダラーを「RTX Real-Time」から「RTX Path-Trace “に切り替えると、表示が破綻することができる
  • Pascal世代のGPUを搭載したノートPCに高いリフレッシュレートディスプレイを接続すると、ゲーム画面のリフレッシュレートがランダムに60Hzまで低下することができる
  • ノートPCでNVIDIAコントロールパネルの性能パワーモードが設定されていないことができる

Omori Yoshiaki

ミュージックホリック。フードエバンジェリスト。学生。認定エクスプローラー。受賞歴のあるウェブエキスパート。」

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